薬効分類 225・小分類

気管支拡張剤

気管支拡張剤は、日本標準商品分類(87 医薬品及び関連製品)の薬効分類「個々の器官系用医薬品 > 呼吸器官用薬」に属する小分類です。厚生労働省「薬事工業生産動態統計」月報をもとに、生産・輸入・出荷・月末在庫の金額の推移と市場規模を掲載しています。

最新データ: 2026年6月(速報値) 掲載期間: 2022年12月〜2026年6月

市場データ

年間出荷額
267億円
直近 12 ヶ月の出荷 計(総合計)
前年比
-13.9%
直近 12 ヶ月とその前の 12 ヶ月の比較
国内製造比率
49.8%
生産 計 ÷(生産 計+輸入品☆)
医療用比率
100.0%
医療用医薬品の出荷 ÷ 出荷 計
在庫月数
3.9ヶ月
月末在庫 ÷ 直近 12 ヶ月の平均月間出荷
品目数
117品目
2026年6月時点

月次推移

呼吸器官用薬内の比較

順位 薬効分類 年間出荷額 前年比
1229その他の呼吸器官用薬2,460億円+3.8%
2223去たん剤447億円+19.6%
3221呼吸促進剤328億円-4.0%
4225気管支拡張剤表示中267億円-13.9%
5224鎮咳去たん剤243億円-16.2%
6222鎮咳剤133億円-4.9%
7226含嗽剤51.5億円-21.9%

7 分類

薬価基準収載品目(96 品目)

品目数
96
先発品
53
後発品
40
品名 薬価(円) 区分
テオドール顆粒20%テオフィリン・20%1g田辺ファーマ12.2先発品
テオフィリン50mg徐放錠テオフィリン・50mg1錠★6.3後発品
テオドール錠50mgテオフィリン・50mg1錠田辺ファーマ☆6.3先発品
テオフィリン100mg徐放錠テオフィリン・100mg1錠★6.3後発品
テオドール錠100mgテオフィリン・100mg1錠田辺ファーマ☆6.3先発品
テオフィリン200mg徐放錠テオフィリン・200mg1錠6.3後発品
テオロング錠200mgテオフィリン・200mg1錠エーザイ★10.1後発品
テオドール錠200mgテオフィリン・200mg1錠田辺ファーマ8.1先発品
ユニコン錠200テオフィリン・200mg1錠日医工12.2先発品
テオフィリン徐放U錠200mg「トーワ」テオフィリン・200mg1錠東和薬品6.3後発品
ユニコン錠400テオフィリン・400mg1錠日医工12.2先発品
テオフィリン徐放U錠400mg「トーワ」テオフィリン・400mg1錠東和薬品6.3後発品
ユニコン錠100テオフィリン・100mg1錠日医工9先発品
テオフィリン徐放U錠100mg「トーワ」テオフィリン・100mg1錠東和薬品6.3後発品
テオフィリン徐放カプセル100mg「サンド」テオフィリン・100mg1カプセルサンド★6.3後発品
テオフィリン徐放カプセル200mg「サンド」テオフィリン・200mg1カプセルサンド★10.1後発品
テオフィリン徐放カプセル50mg「サンド」テオフィリン・50mg1カプセルサンド★6.3後発品
テオフィリンドライシロップ20%「タカタ」テオフィリン・20%1g高田製薬50.1後発品
テオフィリン徐放ドライシロップ小児用20%「サワイ」テオフィリン・20%1g沢井製薬28.9後発品
テオフィリン徐放DS小児用20%「トーワ」テオフィリン・20%1g東和薬品30.7後発品
ブリカニール錠2mgテルブタリン硫酸塩・2mg1錠アストラゼネカ6.3先発品
フェノテロール臭化水素酸塩DS小児用0.5%「タカタ」フェノテロール臭化水素酸塩・0.5%1g高田製薬22.7後発品
アスプール液(0.5%)dl-イソプレナリン塩酸塩・0.5%1mLアルフレッサファーマ17.4-
ベロテックエロゾル100フェノテロール臭化水素酸塩・20mg10mL1瓶日本ベーリンガーインゲルハイム296.9先発品
サルブタモール錠2mg「日医工」サルブタモール硫酸塩・2mg1錠日医工6.3後発品
ベネトリンシロップ0.04%サルブタモール硫酸塩・0.04%1mLグラクソ・スミスクライン7.1先発品
ベネトリン吸入液0.5%サルブタモール硫酸塩・0.5%1mLグラクソ・スミスクライン15.4先発品
サルタノールインヘラー100μgサルブタモール硫酸塩・0.16%13.5mL1瓶グラクソ・スミスクライン437.9先発品
ホクナリン錠1mgツロブテロール塩酸塩・1mg1錠ヴィアトリス製薬8.6先発品
ホクナリンドライシロップ0.1%小児用ツロブテロール塩酸塩・0.1%1gヴィアトリス製薬9先発品
ツロブテロール塩酸塩DS小児用0.1%「タカタ」ツロブテロール塩酸塩・0.1%1g高田製薬6.9後発品
イノリン散1%トリメトキノール塩酸塩水和物・1%1gニプロ22.6先発品
イノリンシロップ0.1%トリメトキノール塩酸塩水和物・0.1%1mLニプロ7.1先発品
メプチンミニ錠25μgプロカテロール塩酸塩水和物・0.025mg1錠大塚製薬7.6先発品
メプチン錠50μgプロカテロール塩酸塩水和物・0.05mg1錠大塚製薬8.2先発品
プロカテロール塩酸塩0.0005%シロッププロカテロール塩酸塩水和物・0.0005%1mL4.1後発品
メプチンシロップ5μg/mLプロカテロール塩酸塩水和物・0.0005%1mL大塚製薬7.1先発品
プロカテロール塩酸塩DS0.01%「タカタ」プロカテロール塩酸塩水和物・0.01%1g高田製薬22.1後発品
メプチンドライシロップ0.005%プロカテロール塩酸塩水和物・0.005%1g大塚製薬26.4先発品
スピロペント錠10μgクレンブテロール塩酸塩・10μg1錠帝人ファーマ☆6.3先発品
クレンブテロール錠10μg「ハラサワ」クレンブテロール塩酸塩・10μg1錠原沢製薬工業★6.3後発品
イノリン吸入液0.5%トリメトキノール塩酸塩水和物・0.5%1mLニプロ28.2先発品
インタール吸入液1%クロモグリク酸ナトリウム・1%2mL1管サノフィ☆21.5先発品
クロモグリク酸Na吸入液1%「サワイ」クロモグリク酸ナトリウム・1%2mL1管沢井製薬★32.9後発品
アトロベントエロゾル20μgイプラトロピウム臭化物水和物・4.20mg10mL1瓶帝人ファーマ531.2先発品
キュバール50エアゾールベクロメタゾンプロピオン酸エステル・7mg8.7g1瓶住友ファーマ1,154.2先発品
キュバール100エアゾールベクロメタゾンプロピオン酸エステル・15mg8.7g1瓶住友ファーマ1,485.4先発品
メプチン吸入液0.01%プロカテロール塩酸塩水和物・0.01%1mL大塚製薬26.1先発品
メプチン吸入液ユニット0.3mLプロカテロール塩酸塩水和物・0.01%0.3mL1個大塚製薬25先発品
メプチン吸入液ユニット0.5mLプロカテロール塩酸塩水和物・0.01%0.5mL1個大塚製薬25.6先発品

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区分
原表の「先発医薬品」欄(先発品・準先発品)と「診療報酬において加算等の算定対象となる後発医薬品」欄(後発品・★)から表示しています。どちらにも記載の無い品目は「-」です。薬価は規格単位あたりの価格(円)です。
記号
  • ★: 先発医薬品と薬価が同額または高いため、診療報酬における加算等の算定対象とならない後発医薬品
  • ☆: 後発医薬品と薬価が同額または低いため、診療報酬における加算等の算定対象とならない「後発医薬品のある先発医薬品」
  • ※: 品名の次に括弧書で医薬品製造販売業者名の略称を加えたもの
  • 「局」「麻」: 原表の記号をそのまま表示しています
出典
厚生労働省「薬価基準収載品目リスト」(2026.10.14 適用) をもとに薬事情報ナビが加工して作成しています。収載終了となった品目は表示していません。

データの出典と注記

出典
厚生労働省「薬事工業生産動態統計調査」月報(第3表 医薬品 薬効分類別 用途区分別 生産・輸入金額/第4表 出荷・月末在庫金額)。 e-Stat(政府統計の総合窓口) の公表データをもとに薬事情報ナビが加工・集計しています。 掲載期間: 2022年12月〜2026年6月。最新データ: 2026年6月。
速報値について
すべて速報値ベースです。確報値とは年間で 1〜2% 程度の差があり、分類によってはそれ以上異なる場合があります。前年比は速報値どうしで比較しています。
「-」の意味
原表の「-」(該当なし)です。生産・出荷の実績が無い月や、用途区分に該当しない分類を表します。
「輸入※」「輸入品☆」
原表の表記をそのまま使っています。「輸入※」は生産金額の内訳、「輸入品☆」は生産とは別に計上される輸入品の金額です。正確な定義は e-Stat に掲載の「利用上の参考事項」 をご確認ください。
指標の計算
原表の金額単位は千円で、画面では兆円・億円・万円に換算しています。年間出荷額は直近 12 ヶ月の出荷計(総合計)、前年比は直近 12 ヶ月とその前の 12 ヶ月の比較、国内製造比率は「生産 計 ÷(生産 計+輸入品☆)」、医療用比率は「医療用医薬品の出荷 ÷ 出荷 計」、在庫月数は「最新の月末在庫 ÷ 直近 12 ヶ月の平均月間出荷」です。計算では「-」を 0 として扱います。