薬効分類 264・小分類

鎮痛,鎮痒,収斂,消炎剤

鎮痛,鎮痒,収斂,消炎剤は、日本標準商品分類(87 医薬品及び関連製品)の薬効分類「個々の器官系用医薬品 > 外皮用薬」に属する小分類です。厚生労働省「薬事工業生産動態統計」月報をもとに、生産・輸入・出荷・月末在庫の金額の推移と市場規模を掲載しています。

最新データ: 2026年6月(速報値) 掲載期間: 2022年12月〜2026年6月

市場データ

年間出荷額
2,738億円
直近 12 ヶ月の出荷 計(総合計)
前年比
+0.5%
直近 12 ヶ月とその前の 12 ヶ月の比較
国内製造比率
98.4%
生産 計 ÷(生産 計+輸入品☆)
医療用比率
54.9%
医療用医薬品の出荷 ÷ 出荷 計
在庫月数
2.0ヶ月
月末在庫 ÷ 直近 12 ヶ月の平均月間出荷
品目数
1,855品目
2026年6月時点

月次推移

外皮用薬内の比較

順位 薬効分類 年間出荷額 前年比
1264鎮痛,鎮痒,収斂,消炎剤表示中2,738億円+0.5%
2269その他の外皮用薬768億円+11.3%
3261外皮用殺菌消毒剤409億円-4.0%
4265寄生性皮ふ疾患用剤217億円+9.3%
5267毛髪用剤(発毛剤,脱毛剤,染毛剤,養毛剤)213億円+14.1%
6263化膿性疾患用剤187億円-3.2%
7266皮ふ軟化剤(腐しょく剤を含む。)118億円+1.3%
8262創傷保護剤19億円+14.1%
9268浴剤155万円-66.0%

9 分類

薬価基準収載品目(309 品目)

品目数
309
先発品
114
うち準先発品 8
後発品
116
品名 薬価(円) 区分
サリチル酸メチルサリチル酸メチル・1mL局5.9-
ジフェンヒドラミンジフェンヒドラミン・5g1管局312.2-
レスタミンコーワクリーム1%ジフェンヒドラミン・1%10g興和19.2-
アンモニア水アンモニア水・10mL局2.8-
アンモニア水「ケンエー」アンモニア水・10mL健栄製薬局7.6-
アンモニア水「タイセイ」アンモニア水・10mL大成薬品工業局6.9-
カンフル精(山善)カンフル・10mL山善製薬※15.2後発品
dl-カンフル精10%「コザカイ」カンフル・10mL小堺製薬15.2後発品
dl-カンフルdl-カンフル・1g局10.8-
d-カンフルd-カンフル・1g局9.3-
テクスメテン軟膏0.1%ジフルコルトロン吉草酸エステル・0.1%1g佐藤製薬19.2先発品
ネリゾナ軟膏0.1%ジフルコルトロン吉草酸エステル・0.1%1gレオファーマ15.9先発品
テクスメテン ユニバーサル クリーム0.1%ジフルコルトロン吉草酸エステル・0.1%1g佐藤製薬19.2先発品
ネリゾナクリーム0.1%ジフルコルトロン吉草酸エステル・0.1%1gレオファーマ15.9先発品
ネリゾナユニバーサルクリーム0.1%ジフルコルトロン吉草酸エステル・0.1%1gレオファーマ15.9先発品
リンデロン-V軟膏0.12%ベタメタゾン吉草酸エステル・0.12%1gシオノギファーマ14.3準先発品
ベトネベート軟膏0.12%ベタメタゾン吉草酸エステル・0.12%1gグラクソ・スミスクライン17.8準先発品
ベタメタゾン吉草酸エステル軟膏0.12%「トーワ」ベタメタゾン吉草酸エステル・0.12%1g東和薬品6.7後発品
ベタメタゾン吉草酸エステル軟膏0.12%「イワキ」ベタメタゾン吉草酸エステル・0.12%1g岩城製薬8後発品
ベタメタゾン吉草酸エステル0.12%クリームベタメタゾン吉草酸エステル・0.12%1g6.3後発品
リンデロン-Vクリーム0.12%ベタメタゾン吉草酸エステル・0.12%1gシオノギファーマ14.3準先発品
ベトネベートクリーム0.12%ベタメタゾン吉草酸エステル・0.12%1gグラクソ・スミスクライン17.8準先発品
リンデロン-Vローションベタメタゾン吉草酸エステル・0.12%1mLシオノギファーマ14.3準先発品
ベタメタゾン吉草酸エステルローション0.12%「イワキ」ベタメタゾン吉草酸エステル・0.12%1mL岩城製薬8後発品
ベタメタゾンジプロピオン酸エステル0.064%軟膏ベタメタゾンジプロピオン酸エステル・0.064%1g6.3後発品
リンデロン-DP軟膏ベタメタゾンジプロピオン酸エステル・0.064%1gシオノギファーマ8先発品
デルモゾールDP軟膏0.064%ベタメタゾンジプロピオン酸エステル・0.064%1g岩城製薬★8.3後発品
ベタメタゾンジプロピオン酸エステル軟膏0.064%「YD」ベタメタゾンジプロピオン酸エステル・0.064%1g陽進堂ホールディングス★8.3後発品
ベタメタゾンジプロピオン酸エステル軟膏0.064%「テイコク」ベタメタゾンジプロピオン酸エステル・0.064%1g帝國製薬★8.3後発品
リンデロン-DPクリームベタメタゾンジプロピオン酸エステル・0.064%1gシオノギファーマ☆8先発品
デルモゾールDPクリーム0.064%ベタメタゾンジプロピオン酸エステル・0.064%1g岩城製薬★8.3後発品
ベタメタゾンジプロピオン酸エステルクリーム0.064%「テイコク」ベタメタゾンジプロピオン酸エステル・0.064%1g帝國製薬★8.3後発品
リンデロン-DPゾルベタメタゾンジプロピオン酸エステル・0.064%1gシオノギファーマ☆8先発品
デルモゾールDPローション0.064%ベタメタゾンジプロピオン酸エステル・0.064%1mL岩城製薬★8.3後発品
デキサメタゾン0.1%軟膏デキサメタゾン・0.1%1g7.2後発品
デキサメタゾン0.1%クリームデキサメタゾン・0.1%1g7.2後発品
オイラゾンクリーム0.1%デキサメタゾン・0.1%1g日新製薬(山形)31.2後発品
オイラゾンクリーム0.05%デキサメタゾン・0.05%1g日新製薬(山形)29.2後発品
デキサメタゾン0.1%ローションデキサメタゾン・0.1%1g7.2後発品
トリアムシノロンアセトニド0.1%軟膏トリアムシノロンアセトニド・0.1%1g3.7後発品
レダコート軟膏0.1%トリアムシノロンアセトニド・0.1%1gアルフレッサファーマ14.6準先発品
レダコートクリーム0.1%トリアムシノロンアセトニド・0.1%1gアルフレッサファーマ14.6-
トプシム軟膏0.05%フルオシノニド・0.05%1g田辺ファーマ10.8先発品
フルオシノニド軟膏0.05%「テイコク」フルオシノニド・0.05%1g帝國製薬10.2後発品
トプシムEクリーム0.05%フルオシノニド・0.05%1g田辺ファーマ10.8先発品
トプシムクリーム0.05%フルオシノニド・0.05%1g田辺ファーマ10.8先発品
フルオシノニドクリーム0.05%「テイコク」フルオシノニド・0.05%1g帝國製薬10.2後発品
トプシムローション0.05%フルオシノニド・0.05%1g田辺ファーマ10.8先発品
フルコート軟膏0.025%フルオシノロンアセトニド・0.025%1g田辺ファーマ14準先発品
フルオシノロンアセトニド軟膏0.025%「YD」フルオシノロンアセトニド・0.025%1g陽進堂ホールディングス10.8後発品

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区分
原表の「先発医薬品」欄(先発品・準先発品)と「診療報酬において加算等の算定対象となる後発医薬品」欄(後発品・★)から表示しています。どちらにも記載の無い品目は「-」です。薬価は規格単位あたりの価格(円)です。
記号
  • ★: 先発医薬品と薬価が同額または高いため、診療報酬における加算等の算定対象とならない後発医薬品
  • ☆: 後発医薬品と薬価が同額または低いため、診療報酬における加算等の算定対象とならない「後発医薬品のある先発医薬品」
  • ※: 品名の次に括弧書で医薬品製造販売業者名の略称を加えたもの
  • 「局」「麻」: 原表の記号をそのまま表示しています
出典
厚生労働省「薬価基準収載品目リスト」(2026.10.14 適用) をもとに薬事情報ナビが加工して作成しています。収載終了となった品目は表示していません。

データの出典と注記

出典
厚生労働省「薬事工業生産動態統計調査」月報(第3表 医薬品 薬効分類別 用途区分別 生産・輸入金額/第4表 出荷・月末在庫金額)。 e-Stat(政府統計の総合窓口) の公表データをもとに薬事情報ナビが加工・集計しています。 掲載期間: 2022年12月〜2026年6月。最新データ: 2026年6月。
速報値について
すべて速報値ベースです。確報値とは年間で 1〜2% 程度の差があり、分類によってはそれ以上異なる場合があります。前年比は速報値どうしで比較しています。
「-」の意味
原表の「-」(該当なし)です。生産・出荷の実績が無い月や、用途区分に該当しない分類を表します。
「輸入※」「輸入品☆」
原表の表記をそのまま使っています。「輸入※」は生産金額の内訳、「輸入品☆」は生産とは別に計上される輸入品の金額です。正確な定義は e-Stat に掲載の「利用上の参考事項」 をご確認ください。
指標の計算
原表の金額単位は千円で、画面では兆円・億円・万円に換算しています。年間出荷額は直近 12 ヶ月の出荷計(総合計)、前年比は直近 12 ヶ月とその前の 12 ヶ月の比較、国内製造比率は「生産 計 ÷(生産 計+輸入品☆)」、医療用比率は「医療用医薬品の出荷 ÷ 出荷 計」、在庫月数は「最新の月末在庫 ÷ 直近 12 ヶ月の平均月間出荷」です。計算では「-」を 0 として扱います。