薬効分類 621・小分類
サルファ剤
サルファ剤は、日本標準商品分類(87 医薬品及び関連製品)の薬効分類「病原生物に対する医薬品 > 化学療法剤」に属する小分類です。厚生労働省「薬事工業生産動態統計」月報をもとに、生産・輸入・出荷・月末在庫の金額の推移と市場規模を掲載しています。
最新データ: 2026年6月(速報値) 掲載期間: 2022年12月〜2026年6月
市場データ
- 年間出荷額
- 32.7億円
- 直近 12 ヶ月の出荷 計(総合計)
- 前年比
- +4.7%
- 直近 12 ヶ月とその前の 12 ヶ月の比較
- 国内製造比率
- 73.8%
- 生産 計 ÷(生産 計+輸入品☆)
- 医療用比率
- 100.0%
- 医療用医薬品の出荷 ÷ 出荷 計
- 在庫月数
- 3.1ヶ月
- 月末在庫 ÷ 直近 12 ヶ月の平均月間出荷
- 品目数
- 12品目
- 2026年6月時点
月次推移
化学療法剤内の比較
| 順位 | 薬効分類 | 年間出荷額 | 前年比 | 構成比 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 625抗ウイルス剤 | 2,836億円 | -31.6% | 76.5% |
| 2 | 629その他の化学療法剤 | 583億円 | -4.7% | 15.7% |
| 3 | 624合成抗菌剤 | 234億円 | -14.9% | 6.3% |
| 4 | 621サルファ剤表示中 | 32.7億円 | +4.7% | 0.9% |
| 5 | 622抗結核剤 | 20.9億円 | -44.4% | 0.6% |
| 6 | 623抗ハンセン病剤 | 1.2億円 | +29.8% | 0.0% |
6 分類。構成比は親分類(中分類)の年間出荷額に対する割合です
薬価基準収載品目(10 品目)
- 品目数
- 10
- 先発品
- 4
- 後発品
- 4
| 品名 | 成分名 | 規格 | メーカー | 薬価(円) | 区分 | 記号 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スルファメトキサゾールスルファメトキサゾール・1g局 | スルファメトキサゾール | 1g | - | 11.4 | - | 局 |
| サラゾピリン錠500mgサラゾスルファピリジン・500mg1錠ファイザー | サラゾスルファピリジン | 500mg1錠 | ファイザー | 6.3 | 先発品 | |
| アザルフィジンEN錠500mgサラゾスルファピリジン・500mg1錠あゆみ製薬 | サラゾスルファピリジン | 500mg1錠 | あゆみ製薬 | 21 | 先発品 | |
| サラゾスルファピリジン腸溶錠500mg「CH」サラゾスルファピリジン・500mg1錠長生堂製薬 | サラゾスルファピリジン | 500mg1錠 | 長生堂製薬 | 13 | 後発品 | |
| サラゾスルファピリジン腸溶錠500mg「NIG」サラゾスルファピリジン・500mg1錠日医工岐阜工場★ | サラゾスルファピリジン | 500mg1錠 | 日医工岐阜工場 | 24.2 | 後発品 | ★ |
| アザルフィジンEN錠250mgサラゾスルファピリジン・250mg1錠あゆみ製薬 | サラゾスルファピリジン | 250mg1錠 | あゆみ製薬 | 14 | 先発品 | |
| サラゾスルファピリジン腸溶錠250mg「CH」サラゾスルファピリジン・250mg1錠長生堂製薬 | サラゾスルファピリジン | 250mg1錠 | 長生堂製薬 | 12.5 | 後発品 | |
| サラゾスルファピリジン腸溶錠250mg「NIG」サラゾスルファピリジン・250mg1錠日医工岐阜工場★ | サラゾスルファピリジン | 250mg1錠 | 日医工岐阜工場 | 17.7 | 後発品 | ★ |
| スルファメチゾールスルファメチゾール・1g局 | スルファメチゾール | 1g | - | 14.9 | - | 局 |
| サラゾピリン坐剤500mgサラゾスルファピリジン・500mg1個ファイザー | サラゾスルファピリジン | 500mg1個 | ファイザー | 119.8 | 先発品 |
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- 区分
- 原表の「先発医薬品」欄(先発品・準先発品)と「診療報酬において加算等の算定対象となる後発医薬品」欄(後発品・★)から表示しています。どちらにも記載の無い品目は「-」です。薬価は規格単位あたりの価格(円)です。
- 記号
- ★: 先発医薬品と薬価が同額または高いため、診療報酬における加算等の算定対象とならない後発医薬品
- ☆: 後発医薬品と薬価が同額または低いため、診療報酬における加算等の算定対象とならない「後発医薬品のある先発医薬品」
- ※: 品名の次に括弧書で医薬品製造販売業者名の略称を加えたもの
- 「局」「麻」: 原表の記号をそのまま表示しています
- 出典
- 厚生労働省「薬価基準収載品目リスト」(2026.10.14 適用) をもとに薬事情報ナビが加工して作成しています。収載終了となった品目は表示していません。
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データの出典と注記
- 出典
- 厚生労働省「薬事工業生産動態統計調査」月報(第3表 医薬品 薬効分類別 用途区分別 生産・輸入金額/第4表 出荷・月末在庫金額)。 e-Stat(政府統計の総合窓口) の公表データをもとに薬事情報ナビが加工・集計しています。 掲載期間: 2022年12月〜2026年6月。最新データ: 2026年6月。
- 速報値について
- すべて速報値ベースです。確報値とは年間で 1〜2% 程度の差があり、分類によってはそれ以上異なる場合があります。前年比は速報値どうしで比較しています。
- 「-」の意味
- 原表の「-」(該当なし)です。生産・出荷の実績が無い月や、用途区分に該当しない分類を表します。
- 「輸入※」「輸入品☆」
- 原表の表記をそのまま使っています。「輸入※」は生産金額の内訳、「輸入品☆」は生産とは別に計上される輸入品の金額です。正確な定義は e-Stat に掲載の「利用上の参考事項」 をご確認ください。
- 指標の計算
- 原表の金額単位は千円で、画面では兆円・億円・万円に換算しています。年間出荷額は直近 12 ヶ月の出荷計(総合計)、前年比は直近 12 ヶ月とその前の 12 ヶ月の比較、国内製造比率は「生産 計 ÷(生産 計+輸入品☆)」、医療用比率は「医療用医薬品の出荷 ÷ 出荷 計」、在庫月数は「最新の月末在庫 ÷ 直近 12 ヶ月の平均月間出荷」です。計算では「-」を 0 として扱います。