薬効分類 722・小分類
機能検査用試薬
機能検査用試薬は、日本標準商品分類(87 医薬品及び関連製品)の薬効分類「治療を主目的としない医薬品 > 診断用薬(体外診断用医薬品を除く。)」に属する小分類です。厚生労働省「薬事工業生産動態統計」月報をもとに、生産・輸入・出荷・月末在庫の金額の推移と市場規模を掲載しています。
最新データ: 2026年6月(速報値) 掲載期間: 2022年12月〜2026年6月
市場データ
- 年間出荷額
- 46億円
- 直近 12 ヶ月の出荷 計(総合計)
- 前年比
- +4.0%
- 直近 12 ヶ月とその前の 12 ヶ月の比較
- 国内製造比率
- 42.1%
- 生産 計 ÷(生産 計+輸入品☆)
- 医療用比率
- 100.0%
- 医療用医薬品の出荷 ÷ 出荷 計
- 在庫月数
- 2.6ヶ月
- 月末在庫 ÷ 直近 12 ヶ月の平均月間出荷
- 品目数
- 29品目
- 2026年6月時点
月次推移
診断用薬(体外診断用医薬品を除く。)内の比較
| 順位 | 薬効分類 | 年間出荷額 | 前年比 | 構成比 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 721X線造影剤 | 433億円 | -13.5% | 67.2% |
| 2 | 729その他の診断用薬(体外診断用医薬品を除く。) | 165億円 | +0.2% | 25.6% |
| 3 | 722機能検査用試薬表示中 | 46億円 | +4.0% | 7.1% |
3 分類。構成比は親分類(中分類)の年間出荷額に対する割合です
薬価基準収載品目(29 品目)
- 品目数
- 29
- 先発品
- 16
- 後発品
- 8
| 品名 | 成分名 | 規格 | メーカー | 薬価(円) | 区分 | 記号 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| メトピロンカプセル250mgメチラポン・250mg1カプセルセオリアファーマ | メチラポン | 250mg1カプセル | セオリアファーマ | 1,211.2 | - | |
| LH-RH注0.1mg「ニプロ」ゴナドレリン酢酸塩・0.1mg1管ニプロ | ゴナドレリン酢酸塩 | 0.1mg1管 | ニプロ | 3,283 | 先発品 | |
| ヒルトニン0.5mg注射液プロチレリン酒石酸塩水和物・0.5mg1管T’s製薬 | プロチレリン酒石酸塩水和物 | 0.5mg1管 | T’s製薬 | 521 | 先発品 | |
| プロチレリン酒石酸塩注射液0.5mg「サワイ」プロチレリン酒石酸塩水和物・0.5mg1管沢井製薬 | プロチレリン酒石酸塩水和物 | 0.5mg1管 | 沢井製薬 | 361 | 後発品 | |
| プロチレリン酒石酸塩注0.5mg「NP」プロチレリン酒石酸塩水和物・0.5mg1管ニプロ | プロチレリン酒石酸塩水和物 | 0.5mg1管 | ニプロ | 324 | 後発品 | |
| プロチレリン酒石酸塩注射液0.5mg「SW」プロチレリン酒石酸塩水和物・0.5mg1管沢井製薬 | プロチレリン酒石酸塩水和物 | 0.5mg1管 | 沢井製薬 | 361 | 後発品 | |
| ヒルトニン1mg注射液プロチレリン酒石酸塩水和物・1mg1mL1管T’s製薬 | プロチレリン酒石酸塩水和物 | 1mg1mL1管 | T’s製薬 | 1,247 | 先発品 | |
| プロチレリン酒石酸塩注射液1mg「サワイ」プロチレリン酒石酸塩水和物・1mg1mL1管沢井製薬 | プロチレリン酒石酸塩水和物 | 1mg1mL1管 | 沢井製薬 | 828 | 後発品 | |
| ヒルトニン2mg注射液プロチレリン酒石酸塩水和物・2mg1mL1管T’s製薬 | プロチレリン酒石酸塩水和物 | 2mg1mL1管 | T’s製薬 | 2,580 | 先発品 | |
| プロチレリン酒石酸塩注射液2mg「サワイ」プロチレリン酒石酸塩水和物・2mg1mL1管沢井製薬 | プロチレリン酒石酸塩水和物 | 2mg1mL1管 | 沢井製薬 | 1,714 | 後発品 | |
| プロチレリン酒石酸塩注2mg「NP」プロチレリン酒石酸塩水和物・2mg1mL1管ニプロ | プロチレリン酒石酸塩水和物 | 2mg1mL1管 | ニプロ | 1,714 | 後発品 | |
| プロチレリン酒石酸塩注射液2mg「SW」プロチレリン酒石酸塩水和物・2mg1mL1管沢井製薬 | プロチレリン酒石酸塩水和物 | 2mg1mL1管 | 沢井製薬 | 1,714 | 後発品 | |
| TRH注0.5mg「ニプロ」プロチレリン・0.5mg1管ニプロ | プロチレリン | 0.5mg1管 | ニプロ | 3,498 | 先発品 | |
| テリパラチド酢酸塩静注用100「旭化成」テリパラチド酢酸塩・100酢酸テリパラチド単位1瓶旭化成セラピューティクス | テリパラチド酢酸塩 | 100酢酸テリパラチド単位1瓶 | 旭化成セラピューティクス | 18,109 | 先発品 | |
| アルギニン点滴静注30g「AY」L-アルギニン塩酸塩・10%300mL1袋陽進堂ホールディングス | L-アルギニン塩酸塩 | 10%300mL1袋 | 陽進堂ホールディングス | 1,862 | 先発品 | |
| アルギニン点滴静注30g「YD」L-アルギニン塩酸塩・10%300mL1袋陽進堂ホールディングス | L-アルギニン塩酸塩 | 10%300mL1袋 | 陽進堂ホールディングス | 1,862 | 先発品 | |
| ヒトCRH静注用100μg「ニプロ」コルチコレリン(ヒト)・100μg1瓶(溶解液付)ニプロ | コルチコレリン(ヒト) | 100μg1瓶(溶解液付) | ニプロ | 15,924 | 先発品 | |
| 注射用GHRP科研100プラルモレリン塩酸塩・100μg1瓶(溶解液付)科研製薬 | プラルモレリン塩酸塩 | 100μg1瓶(溶解液付) | 科研製薬 | 6,242 | 先発品 | |
| 注射用GHRP科研100プラルモレリン塩酸塩・100μg1瓶科研製薬 | プラルモレリン塩酸塩 | 100μg1瓶 | 科研製薬 | 6,230 | 先発品 | |
| ジアグノグリーン注射用25mgインドシアニングリーン・25mg1瓶(溶解液付)第一三共 | インドシアニングリーン | 25mg1瓶(溶解液付) | 第一三共 | 801 | 先発品 | |
| インジゴカルミン注射液インジゴカルミン・0.4%5mL1管局 | インジゴカルミン | 0.4%5mL1管 | - | 245 | - | 局 |
| パラアミノ馬尿酸ソーダ注射液10%(AFP)パラアミノ馬尿酸ナトリウム・10%20mL1管アルフレッサファーマ※ | パラアミノ馬尿酸ナトリウム | 10%20mL1管 | アルフレッサファーマ | 1,949 | - | ※ |
| フェノールスルホンフタレイン注射液フェノールスルホンフタレイン・0.6%1.3mL1管局 | フェノールスルホンフタレイン | 0.6%1.3mL1管 | - | 100 | - | 局 |
| イヌリード注イヌリン・4g40mL1瓶富士薬品 | イヌリン | 4g40mL1瓶 | 富士薬品 | 8,101 | 先発品 | |
| 膵外分泌機能検査用PFD内服液500mgベンチロミド・5%10mL1瓶アルフレッサファーマ | ベンチロミド | 5%10mL1瓶 | アルフレッサファーマ | 602.8 | 先発品 | |
| グルカゴン注射用1単位「ILS」グルカゴン・1U.S.P.単位1瓶(溶解液付)ILS | グルカゴン | 1U.S.P.単位1瓶(溶解液付) | ILS | 2,021 | 後発品 | |
| アンチレクス静注10mgエドロホニウム塩化物・1%1mL1管杏林製薬局 | エドロホニウム塩化物 | 1%1mL1管 | 杏林製薬 | 109 | - | 局 |
| グルカゴンGノボ注射用1mgグルカゴン(遺伝子組換え)・1mg1瓶(溶解液付)ノボ ノルディスク ファーマ | グルカゴン(遺伝子組換え) | 1mg1瓶(溶解液付) | ノボ ノルディスク ファーマ | 2,346 | 先発品 | |
| グルカゴンGノボ注射用1mgグルカゴン(遺伝子組換え)・1mg1瓶ノボ ノルディスク ファーマ | グルカゴン(遺伝子組換え) | 1mg1瓶 | ノボ ノルディスク ファーマ | 2,271 | 先発品 |
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- 区分
- 原表の「先発医薬品」欄(先発品・準先発品)と「診療報酬において加算等の算定対象となる後発医薬品」欄(後発品・★)から表示しています。どちらにも記載の無い品目は「-」です。薬価は規格単位あたりの価格(円)です。
- 記号
- ★: 先発医薬品と薬価が同額または高いため、診療報酬における加算等の算定対象とならない後発医薬品
- ☆: 後発医薬品と薬価が同額または低いため、診療報酬における加算等の算定対象とならない「後発医薬品のある先発医薬品」
- ※: 品名の次に括弧書で医薬品製造販売業者名の略称を加えたもの
- 「局」「麻」: 原表の記号をそのまま表示しています
- 出典
- 厚生労働省「薬価基準収載品目リスト」(2026.10.14 適用) をもとに薬事情報ナビが加工して作成しています。収載終了となった品目は表示していません。
品質管理に関するコラム
医薬品・医療機器の製造販売に関わる QMS・薬事規制は、薬事情報ナビの専門家監修記事で体系的に解説しています。関連する法令・通知の原文は 法令通知検索ツールで確認できます。

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データの出典と注記
- 出典
- 厚生労働省「薬事工業生産動態統計調査」月報(第3表 医薬品 薬効分類別 用途区分別 生産・輸入金額/第4表 出荷・月末在庫金額)。 e-Stat(政府統計の総合窓口) の公表データをもとに薬事情報ナビが加工・集計しています。 掲載期間: 2022年12月〜2026年6月。最新データ: 2026年6月。
- 速報値について
- すべて速報値ベースです。確報値とは年間で 1〜2% 程度の差があり、分類によってはそれ以上異なる場合があります。前年比は速報値どうしで比較しています。
- 「-」の意味
- 原表の「-」(該当なし)です。生産・出荷の実績が無い月や、用途区分に該当しない分類を表します。
- 「輸入※」「輸入品☆」
- 原表の表記をそのまま使っています。「輸入※」は生産金額の内訳、「輸入品☆」は生産とは別に計上される輸入品の金額です。正確な定義は e-Stat に掲載の「利用上の参考事項」 をご確認ください。
- 指標の計算
- 原表の金額単位は千円で、画面では兆円・億円・万円に換算しています。年間出荷額は直近 12 ヶ月の出荷計(総合計)、前年比は直近 12 ヶ月とその前の 12 ヶ月の比較、国内製造比率は「生産 計 ÷(生産 計+輸入品☆)」、医療用比率は「医療用医薬品の出荷 ÷ 出荷 計」、在庫月数は「最新の月末在庫 ÷ 直近 12 ヶ月の平均月間出荷」です。計算では「-」を 0 として扱います。