薬効分類 317・小分類

混合ビタミン剤(ビタミンA・D混合製剤を除く。)

混合ビタミン剤(ビタミンA・D混合製剤を除く。)は、日本標準商品分類(87 医薬品及び関連製品)の薬効分類「代謝性医薬品 > ビタミン剤」に属する小分類です。厚生労働省「薬事工業生産動態統計」月報をもとに、生産・輸入・出荷・月末在庫の金額の推移と市場規模を掲載しています。

最新データ: 2026年6月(速報値) 掲載期間: 2022年12月〜2026年6月

市場データ

年間出荷額
615億円
直近 12 ヶ月の出荷 計(総合計)
前年比
-4.0%
直近 12 ヶ月とその前の 12 ヶ月の比較
国内製造比率
94.0%
生産 計 ÷(生産 計+輸入品☆)
医療用比率
19.4%
医療用医薬品の出荷 ÷ 出荷 計
在庫月数
4.0ヶ月
月末在庫 ÷ 直近 12 ヶ月の平均月間出荷
品目数
362品目
2026年6月時点

月次推移

ビタミン剤内の比較

順位 薬効分類 年間出荷額 前年比
1317混合ビタミン剤(ビタミンA・D混合製剤を除く。)表示中615億円-4.0%
2311ビタミンA及びD剤373億円-5.0%
3313ビタミンB剤(ビタミンB1剤を除く。)338億円-10.3%
4314ビタミンC剤140億円-3.2%
5319その他のビタミン剤103億円-8.0%
6312ビタミンB1剤78.9億円-6.1%
7315ビタミンE剤28.9億円-13.5%
8316ビタミンK剤14.6億円-27.3%

8 分類

薬価基準収載品目(20 品目)

品目数
20
先発品
1
後発品
5
品名 薬価(円) 区分
プレビタS注射液チアミン・アスコルビン酸配合剤・5mL1管扶桑薬品工業63後発品
ビフロキシン配合錠リボフラビン・ピリドキシン塩酸塩・1錠NISSHAゾンネボード製薬6.3-
ジアイナ配合カプセルチアミンジスルフィド・B6・B12配合剤・1カプセル鶴原製薬6.3後発品
ノイロビタン配合錠オクトチアミン・B2・B6・B12配合剤・1錠LTLファーマ6.3-
ビタダン配合錠フルスルチアミン・B2・B6・B12配合剤・1錠メディサ新薬10.1後発品
ビタメジン配合散ベンフォチアミン・B6・B12配合剤・1gアルフレッサファーマ16.2-
ビタメジン配合カプセルB25ベンフォチアミン・B6・B12配合剤・1カプセルアルフレッサファーマ6.3-
ビタメジン配合カプセルB50ベンフォチアミン・B6・B12配合剤・1カプセルアルフレッサファーマ6.3-
シナール配合顆粒アスコルビン酸・パントテン酸カルシウム・1gシオノギファーマ6.9-
シーピー配合顆粒アスコルビン酸・パントテン酸カルシウム・1g東和薬品6.9後発品
シナール配合錠アスコルビン酸・パントテン酸カルシウム・1錠シオノギファーマ局10.8-
調剤用パンビタン末レチノール・カルシフェロール配合剤・1gT’s製薬8.5-
ダイビタミックス注チアミン塩化物塩酸塩・B6・B12配合剤・2mL1管原沢製薬工業63-
ネオラミン・スリービー液(静注用)チアミンジスルフィド・B6・B12配合剤・10mL1管日本化薬117-
ジアイナ配合静注液チアミンジスルフィド・B6・B12配合剤・10mL1管鶴原製薬63後発品
ビタメジン静注用チアミンモノホスフェイトジスルフィド・B6・B12配合剤・1瓶アルフレッサファーマ156-
シーパラ注チアミン・ニコチン酸アミド配合剤・2mL1管高田製薬63-
オーツカMV注高カロリー輸液用総合ビタミン剤・1瓶1管1組大塚製薬工場572先発品
ダイメジン・マルチ注高カロリー輸液用総合ビタミン剤・1瓶日医工ファーマ262-
ビタジェクト注キット高カロリー輸液用総合ビタミン剤・2筒1キットテルモ589-

全 20 件中 1–20 件を表示

区分
原表の「先発医薬品」欄(先発品・準先発品)と「診療報酬において加算等の算定対象となる後発医薬品」欄(後発品・★)から表示しています。どちらにも記載の無い品目は「-」です。薬価は規格単位あたりの価格(円)です。
記号
  • ★: 先発医薬品と薬価が同額または高いため、診療報酬における加算等の算定対象とならない後発医薬品
  • ☆: 後発医薬品と薬価が同額または低いため、診療報酬における加算等の算定対象とならない「後発医薬品のある先発医薬品」
  • ※: 品名の次に括弧書で医薬品製造販売業者名の略称を加えたもの
  • 「局」「麻」: 原表の記号をそのまま表示しています
出典
厚生労働省「薬価基準収載品目リスト」(2026.10.14 適用) をもとに薬事情報ナビが加工して作成しています。収載終了となった品目は表示していません。

データの出典と注記

出典
厚生労働省「薬事工業生産動態統計調査」月報(第3表 医薬品 薬効分類別 用途区分別 生産・輸入金額/第4表 出荷・月末在庫金額)。 e-Stat(政府統計の総合窓口) の公表データをもとに薬事情報ナビが加工・集計しています。 掲載期間: 2022年12月〜2026年6月。最新データ: 2026年6月。
速報値について
すべて速報値ベースです。確報値とは年間で 1〜2% 程度の差があり、分類によってはそれ以上異なる場合があります。前年比は速報値どうしで比較しています。
「-」の意味
原表の「-」(該当なし)です。生産・出荷の実績が無い月や、用途区分に該当しない分類を表します。
「輸入※」「輸入品☆」
原表の表記をそのまま使っています。「輸入※」は生産金額の内訳、「輸入品☆」は生産とは別に計上される輸入品の金額です。正確な定義は e-Stat に掲載の「利用上の参考事項」 をご確認ください。
指標の計算
原表の金額単位は千円で、画面では兆円・億円・万円に換算しています。年間出荷額は直近 12 ヶ月の出荷計(総合計)、前年比は直近 12 ヶ月とその前の 12 ヶ月の比較、国内製造比率は「生産 計 ÷(生産 計+輸入品☆)」、医療用比率は「医療用医薬品の出荷 ÷ 出荷 計」、在庫月数は「最新の月末在庫 ÷ 直近 12 ヶ月の平均月間出荷」です。計算では「-」を 0 として扱います。