薬効分類 243・小分類
甲状腺,副甲状腺ホルモン剤
甲状腺,副甲状腺ホルモン剤は、日本標準商品分類(87 医薬品及び関連製品)の薬効分類「個々の器官系用医薬品 > ホルモン剤(抗ホルモン剤を含む。)」に属する小分類です。厚生労働省「薬事工業生産動態統計」月報をもとに、生産・輸入・出荷・月末在庫の金額の推移と市場規模を掲載しています。
最新データ: 2026年6月(速報値) 掲載期間: 2022年12月〜2026年6月
市場データ
- 年間出荷額
- 838億円
- 直近 12 ヶ月の出荷 計(総合計)
- 前年比
- +14.1%
- 直近 12 ヶ月とその前の 12 ヶ月の比較
- 国内製造比率
- 82.3%
- 生産 計 ÷(生産 計+輸入品☆)
- 医療用比率
- 100.0%
- 医療用医薬品の出荷 ÷ 出荷 計
- 在庫月数
- 1.1ヶ月
- 月末在庫 ÷ 直近 12 ヶ月の平均月間出荷
- 品目数
- 25品目
- 2026年6月時点
月次推移
ホルモン剤(抗ホルモン剤を含む。)内の比較
| 順位 | 薬効分類 | 年間出荷額 | 前年比 | 構成比 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 249その他のホルモン剤(抗ホルモン剤を含む。) | 4,841億円 | +21.7% | 65.7% |
| 2 | 243甲状腺,副甲状腺ホルモン剤表示中 | 838億円 | +14.1% | 11.4% |
| 3 | 241脳下垂体ホルモン剤 | 837億円 | +5.2% | 11.4% |
| 4 | 248混合ホルモン剤 | 379億円 | +2.2% | 5.1% |
| 5 | 245副腎ホルモン剤 | 240億円 | -2.8% | 3.3% |
| 6 | 247卵胞ホルモン及び黄体ホルモン剤 | 221億円 | +21.4% | 3.0% |
| 7 | 246男性ホルモン剤 | 8.5億円 | +1.9% | 0.1% |
| 8 | 244たん白同化ステロイド剤 | 1.9億円 | +16.4% | 0.0% |
| 9 | 242唾液腺ホルモン剤 | - | - | - |
9 分類。構成比は親分類(中分類)の年間出荷額に対する割合です
薬価基準収載品目(25 品目)
- 品目数
- 25
- 先発品
- 10
- 後発品
- 1
| 品名 | 成分名 | 規格 | メーカー | 薬価(円) | 区分 | 記号 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 乾燥甲状腺乾燥甲状腺・1g局 | 乾燥甲状腺 | 1g | - | 63 | - | 局 |
| リオチロニンナトリウム錠リオチロニンナトリウム・5μg1錠局 | リオチロニンナトリウム | 5μg1錠 | - | 10.8 | - | 局 |
| リオチロニンナトリウム錠リオチロニンナトリウム・25μg1錠局 | リオチロニンナトリウム | 25μg1錠 | - | 10.8 | - | 局 |
| チラーヂンS散0.01%レボチロキシンナトリウム水和物・0.01%1gあすか製薬 | レボチロキシンナトリウム水和物 | 0.01%1g | あすか製薬 | 59.1 | 先発品 | |
| レボチロキシンナトリウム50μg錠レボチロキシンナトリウム水和物・50μg1錠 | レボチロキシンナトリウム水和物 | 50μg1錠 | - | 10.8 | - | |
| チラーヂンS錠50μgレボチロキシンナトリウム水和物・50μg1錠あすか製薬局 | レボチロキシンナトリウム水和物 | 50μg1錠 | あすか製薬 | 10.8 | - | 局 |
| レボチロキシンナトリウム25μg錠レボチロキシンナトリウム水和物・25μg1錠 | レボチロキシンナトリウム水和物 | 25μg1錠 | - | 10.8 | - | |
| チラーヂンS錠25μgレボチロキシンナトリウム水和物・25μg1錠あすか製薬局 | レボチロキシンナトリウム水和物 | 25μg1錠 | あすか製薬 | 10.8 | - | 局 |
| レボチロキシンナトリウム錠レボチロキシンナトリウム水和物・100μg1錠局 | レボチロキシンナトリウム水和物 | 100μg1錠 | - | 11.6 | - | 局 |
| レボチロキシンナトリウム錠レボチロキシンナトリウム水和物・12.5μg1錠局 | レボチロキシンナトリウム水和物 | 12.5μg1錠 | - | 10.8 | - | 局 |
| レボチロキシンナトリウム錠レボチロキシンナトリウム水和物・75μg1錠局 | レボチロキシンナトリウム水和物 | 75μg1錠 | - | 10.8 | - | 局 |
| チラーヂンS静注液200μgレボチロキシンナトリウム水和物・200μg1mL1管あすか製薬 | レボチロキシンナトリウム水和物 | 200μg1mL1管 | あすか製薬 | 20,192 | 先発品 | |
| チアマゾール錠チアマゾール・5mg1錠局 | チアマゾール | 5mg1錠 | - | 10.8 | - | 局 |
| メルカゾール錠2.5mgチアマゾール・2.5mg1錠あすか製薬局 | チアマゾール | 2.5mg1錠 | あすか製薬 | 10.8 | - | 局 |
| プロピルチオウラシル錠プロピルチオウラシル・50mg1錠局 | プロピルチオウラシル | 50mg1錠 | - | 10.8 | - | 局 |
| メルカゾール注10mgチアマゾール・10mg1管あすか製薬 | チアマゾール | 10mg1管 | あすか製薬 | 289 | - | |
| フォルテオ皮下注キット600μgテリパラチド(遺伝子組換え)・600μg1キット日本イーライリリー | テリパラチド(遺伝子組換え) | 600μg1キット | 日本イーライリリー | 20,071 | 先発品 | |
| テリボン皮下注用56.5μgテリパラチド酢酸塩・56.5μg1瓶旭化成セラピューティクス | テリパラチド酢酸塩 | 56.5μg1瓶 | 旭化成セラピューティクス | 10,054 | 先発品 | |
| テリボン皮下注用56.5μgテリパラチド酢酸塩・56.5μg1瓶(溶解液付)旭化成セラピューティクス | テリパラチド酢酸塩 | 56.5μg1瓶(溶解液付) | 旭化成セラピューティクス | 10,624 | 先発品 | |
| テリボン皮下注28.2μgオートインジェクターテリパラチド酢酸塩・28.2μg1キット旭化成セラピューティクス | テリパラチド酢酸塩 | 28.2μg1キット | 旭化成セラピューティクス | 5,995 | 先発品 | |
| テリパラチドBS皮下注キット600μg「モチダ」テリパラチド(遺伝子組換え)[テリパラチド後続1]・600μg1キット持田製薬 | テリパラチド(遺伝子組換え)[テリパラチド後続1] | 600μg1キット | 持田製薬 | 14,924 | 後発品 | |
| オスタバロ皮下注カートリッジ1.5mgアバロパラチド酢酸塩・1.5mg0.75mL1筒帝人ファーマ | アバロパラチド酢酸塩 | 1.5mg0.75mL1筒 | 帝人ファーマ | 16,005 | 先発品 | |
| ヨビパス皮下注168μgペンパロペグテリパラチド・168μg0.56mL1キット帝人ファーマ | パロペグテリパラチド | 168μg0.56mL1キット | 帝人ファーマ | 571,509 | 先発品 | |
| ヨビパス皮下注294μgペンパロペグテリパラチド・294μg0.98mL1キット帝人ファーマ | パロペグテリパラチド | 294μg0.98mL1キット | 帝人ファーマ | 584,139 | 先発品 | |
| ヨビパス皮下注420μgペンパロペグテリパラチド・420μg1.4mL1キット帝人ファーマ | パロペグテリパラチド | 420μg1.4mL1キット | 帝人ファーマ | 596,310 | 先発品 |
全 25 件中 1–25 件を表示
- 区分
- 原表の「先発医薬品」欄(先発品・準先発品)と「診療報酬において加算等の算定対象となる後発医薬品」欄(後発品・★)から表示しています。どちらにも記載の無い品目は「-」です。薬価は規格単位あたりの価格(円)です。
- 記号
- ★: 先発医薬品と薬価が同額または高いため、診療報酬における加算等の算定対象とならない後発医薬品
- ☆: 後発医薬品と薬価が同額または低いため、診療報酬における加算等の算定対象とならない「後発医薬品のある先発医薬品」
- ※: 品名の次に括弧書で医薬品製造販売業者名の略称を加えたもの
- 「局」「麻」: 原表の記号をそのまま表示しています
- 出典
- 厚生労働省「薬価基準収載品目リスト」(2026.10.14 適用) をもとに薬事情報ナビが加工して作成しています。収載終了となった品目は表示していません。
品質管理に関するコラム
医薬品・医療機器の製造販売に関わる QMS・薬事規制は、薬事情報ナビの専門家監修記事で体系的に解説しています。関連する法令・通知の原文は 法令通知検索ツールで確認できます。

AI活用でQMSを効率化する方法とは?
AI活用 PR
医療機器QMS・品質保証(QA)とは?QMS省令・ISO13485・適合性調査を解説
QMS基礎2026.08.13 更新

SOP(標準作業手順書)とは?
QMS基礎2026.08.13 更新

QMSのCAPA(是正処置・予防処置)とは?
CAPAQMS基礎2026.08.13 更新

QMSのソフトウェアバリデーションとは?
バリデーションQMS基礎2025.04.22 更新

ISO13485とは?:医療機器の国際品質規格への対応法
ISO13485QMS基礎2026.08.13 更新

QMSのリスクマネジメントとは?
リスクマネジメントQMS基礎2024.10.22 更新

QMSの内部監査とは?
内部監査QMS基礎2025.04.24 更新

QMSの設計開発とは?
設計開発QMS基礎2025.04.24 更新

QMSの製造工程バリデーションとは?
バリデーションQMS基礎2024.10.22 更新
データの出典と注記
- 出典
- 厚生労働省「薬事工業生産動態統計調査」月報(第3表 医薬品 薬効分類別 用途区分別 生産・輸入金額/第4表 出荷・月末在庫金額)。 e-Stat(政府統計の総合窓口) の公表データをもとに薬事情報ナビが加工・集計しています。 掲載期間: 2022年12月〜2026年6月。最新データ: 2026年6月。
- 速報値について
- すべて速報値ベースです。確報値とは年間で 1〜2% 程度の差があり、分類によってはそれ以上異なる場合があります。前年比は速報値どうしで比較しています。
- 「-」の意味
- 原表の「-」(該当なし)です。生産・出荷の実績が無い月や、用途区分に該当しない分類を表します。
- 「輸入※」「輸入品☆」
- 原表の表記をそのまま使っています。「輸入※」は生産金額の内訳、「輸入品☆」は生産とは別に計上される輸入品の金額です。正確な定義は e-Stat に掲載の「利用上の参考事項」 をご確認ください。
- 指標の計算
- 原表の金額単位は千円で、画面では兆円・億円・万円に換算しています。年間出荷額は直近 12 ヶ月の出荷計(総合計)、前年比は直近 12 ヶ月とその前の 12 ヶ月の比較、国内製造比率は「生産 計 ÷(生産 計+輸入品☆)」、医療用比率は「医療用医薬品の出荷 ÷ 出荷 計」、在庫月数は「最新の月末在庫 ÷ 直近 12 ヶ月の平均月間出荷」です。計算では「-」を 0 として扱います。